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雑学コラム
薬用石鹸や消毒薬などでは、「殺菌、消毒効果があります。」という風に、「殺菌」と「消毒」をセットで使うことが多いようです。「殺菌」と「消毒」の違いは、対象となる微生物が有害かそうでないかの違いです。傷口の消毒薬や手洗い用の薬用石鹸などではそこまで厳密な区別は必要なく、有害でもなんでもとにかく微生物を殺す効果があればいいわけです。ちなみに、「抗菌」は、微生物の増殖を抑える、というものです。過剰な期待は控えたほうが無難ですね。
7月29日の気になるニュース
チューリップを育ててみよう

チューリップは、
ユリ科の多年草で、開花時期は4〜5月頃です。
球根から花茎を出し、大きな花を咲かせます。
世界的に有名な生産地はオランダで、
日本の園芸店で販売されているチューリップのほとんどは、
オランダから輸入されたものです。
チューリップの学名ははトルコ語の
「Tulipa gesneriana(ツゥリッパ・ゲスネリアーナ)」で、
「ツゥリッパ」は頭巾の意味です。
チューリップの花は全開せず、その様子がイスラム教徒が
頭に巻くターバンに似ていることから名付けられたそうです。
チューリップには先端が尖ったものや丸いもの、
咲き方、花の色などの異なる数百種もの様々な品種があります。
花言葉は「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」で、
花の色によって、それぞれの花言葉がついています。
赤いチューリップは「愛の告白」、黄色いチューリップは「実らぬ恋」、
紫色のチューリップは「不滅の愛」、白いチューリップは「失恋」です。
どれにも、恋愛に関係している花言葉がつけられています。
チューリップの育て方
プランターや鉢植え、庭植えで栽培する
チューリップの育て方について紹介します。
チューリップは寒さにも強く、水やりさえ忘れなければ、
花もしっかりと咲いてくれる丈夫な植物です。
1.チューリップの育て方「球根の選び方」
良い球根は、周りの薄皮に艶があり、傷や病気がなく、
重くしまったものです。
皮が剥がれていたり、表皮にシワが寄っているものは
避けましょう。
2.チューリップの育て方「球根の植え方」
鉢植えにする場合は、球根の3倍くらいの深さがある鉢を
選びましょう。
球根を植える深さは、球根の頭が隠れるくらいにします。
花壇に植える場合は、少し深めに植えてあげましょう。
日光を好むので日当たりのいい場所に植えましょう。
3.チューリップの育て方「水やり」
土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えましょう。
葉が枯れてきたら、水やりを中止します。
4.チューリップの育て方「害虫」
チューリップにはアブラムシがつきます。
アブラムシがつくと、ウイルス感染を引き起こすことがあります。
感染した場合は、薬で治すことはできず、
他の花に感染する恐れもあります。
感染した花には、まだら模様が出てくるので、
見つけたら球根ごと抜いて処分してください。
5.チューリップの育て方「管理」
花がしおれたら、めしべの部分を切りましょう。
鉢植えやコンテナ植えでは、花がしおれた後は
球根が分球するので、翌年には花が咲きませんが、
分球した球根を育てれば、
2,3年後には、また花を咲かせることができます。
チューリップは、土に植えるだけでなく、
その他の球根植物と同じく、水栽培の育て方でも育成できます。
上記の育て方を実践して、春には色とりどりの
かわいい花を咲かせてみてください。